ヒプマイを語るブログ

ヒプマイの布教に命をかけている

「ヒプノシスマイク 、何から聴いていいかわからない」というあなたに

 

友人から「ヒプマイ興味あるけど曲多すぎてなにから聴いたらわからん」と言われました。たしかに私も最初全く同じことを思った気がする。

というわけで各ディビジョンごとにソロ含め好きな3〜4曲ずつ選んで、個人的な感想も挟みつつまとめてみました。

ソロ曲は公式サイトのキャラクター紹介見ながら聴くとより人物像が掴み易くなるかと。

CHARACTER|音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』オフィシャルサイト

 

 

Division  All Stars

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まずは全員の楽曲から。

人数がとにかく多いので、動画で見る方が誰が歌ってるか分かり易いと思います。

 

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+

まずはヒプノシスマイクの自己紹介的なこの曲。

"Division Rap Battle"は12人の楽曲ですが、オオサカ・ナゴヤ追加時に6人のパートも追加されたのがこの"Division Rap Battle+"

世界観を提示するコンテンツ一発目の曲なので、キャラクターの職業用語などがかなり意識的に散りばめられてます。この一曲で各ディビジョンの雰囲気がなんとなくわかるはず。

 

 

ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

こちらも元々12人の"Division Battle Anthem"にオオサカ・ナゴヤ6人が追加された18人の楽曲。

こちらは各ディビジョンの1番手・2番手・3番手ごとに分かれており、よりバチバチ感強めです。

"ペンは剣よりヒプノシスマイク"という名パンチラインにより沼に落ちたオタクは数知れず。

 

ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-

12人楽曲。ゲーム主題歌。

"痛いガキ死すともフローは死せず" が "板垣死すとも自由は死せず" のオマージュって気付いたときマジで膝から崩れ落ちるかと思った。天才だよ、意味はわからないけど………

 

Hoodstar

12人楽曲。ファンク要素強めで個人的に大好きな曲。

"てか何しに生まれ謳うかをその目その耳で確かめな"

初聴時、12人がユニゾンで歌うこの歌詞に鳥肌立ちました。痺れます。

 

 

ではここからディビジョン曲の紹介です。

ここまでのオールスターズ曲を聴いてみて気になったキャラクターがいた方は、是非そのキャラがいるディビジョンから聴いてみて下さい。

1.イケブクロ・ディビジョン/Buster Bros‼︎!

2.ヨコハマ・ディビジョン/MAD TRIGGER CREW

3.シンジュク・ディビジョン/麻天狼

4.シブヤ・ディビジョン/Fling Posse 

5.1st battle楽曲

6.The Dirty Dawg(伝説の過去チーム)

7.オオサカ・ディビジョン/どついたれ本舗

8.ナゴヤ・ディビジョン/Bad Ass Temple

の順で紹介していきます。

 

 

イケブクロ・ディビジョン
BusterBros‼︎!

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左から 山田三郎(やまださぶろう)/MC.LB、山田一郎(やまだいちろう)/MC.BB、山田二郎(やまだじろう)/MC.MB

 

山田家長男一郎(19)、次男二郎(17)、三男三郎(14)による兄弟3人のチーム。一郎は19歳にして萬屋ヤマダの経営者として弟2人を養っている。全員オタク。

 

おはようイケブクロ

多分聴いた人全員山田家のことが好きになる曲。

ラジオ風の構成になっており、コーナーごとにキーもテンポも変わるのにちゃんと一曲にまとめられてるのがすごい。繋ぎ方が職人技です。

 

IKEBUKURO WEST GAME PARK

兄弟ならではのテンポ良い掛け合いが最高な一曲。

"いちいち二の舞踏んだら散々シゴかれロクでもないことばっか" 全部表拍で12345678まで踏んでる。あまりに華麗。作詞の好良瓶太郎、何者なんだ…?と思った方、とりあえず一回ググってみて下さい。

 

Break the wall

山田一郎ソロ曲。いやもうめちゃかっこいい。

ヒプマイという作品は一郎役の木村昴さん無しには成り立たなかった、と言われるほど木村さんの存在は大きいのですが、一郎の存在もやはり作品の中核であり。あまりに多くを背負う彼がまだ19歳の少年であることを思うと涙が出てきます…。

 

レクイエム

山田三郎ソロ曲。ヒプマイ最年少14歳、曲がやたら尖っている。タイトルはそのままサンプリング元のヴェルディ「レクイエム」から。一曲目もG線上のアリアだしクラシック好きなのかな。神童のひねくれ感、思春期の危うさのバランスがすごく絶妙。

 

イケブクロ・ディビジョン Buster Bros!!! Drama Track 1

Buster Bros‼︎!の結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

ヨコハマ・ディビジョン

MAD TRIGGER CREW

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左から 毒島メイソン理鶯(ぶすじまめいそんりおう)/Crazy M、碧棺左馬刻(あおひつぎさまとき)/Mr.Hc、入間銃兎(いるまじゅうと)/45 Rabbit

 

ヨコハマを仕切るヤクザの左馬刻(25)、悪徳警官の銃兎(29)、元軍人でサバイバル生活中の理鶯(28)によるアウトローなチーム。スタイルはギャングスタ・ラップ。

 

シノギ(Dead Pools)

ハマに〜ハマれ〜ハマに〜ハマれ〜であまりにも中毒性が高くネタ扱いされがちですがこの曲の左馬刻様まじでかっこよすぎて痺れます。

オマージュ元であるケンドリック・ラマーの「Swimming Pools」にフロウもかなり寄せられてるので、聴き比べてみるのも面白いです。

 

Yokohama Walker

オシャレ。悪い大人たちって感じですね。

私最初ビジュアルしか知らないときにハマの曲聴いて銃兎さんのギャップに度肝抜かれた覚えがあります。この眼鏡のお兄さんこんな声張り上げる!?って。

 

G anthem of Y-CITY

碧棺左馬刻ソロ曲。まさにギャングスタ・ラップって感じで、一曲に彼の生い立ちが凝縮されています。

印象的なフレーズは布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」から。

左馬刻様、本当に不思議な魅力のあるキャラクターなんですよね。気付いたら目が離せなくなっている…。

 

ヨコハマ・ディビジョン Mad Trigger Crew Drama Track 1

MAD TRIGGER CREWの結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

シンジュク・ディビジョン

麻天狼

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左から 伊弉冉一二三(いざなみひふみ)/GIGOLO、神宮寺寂雷(じんぐうじじゃくらい)/ill-DOC、観音坂独歩(かんのんざかどっぽ)/DOPPO

 

天才医師の寂雷(35)、ナンバーワンホストで女性恐怖症・ジャケットを着ると人格が変わる一二三(29)、「全部俺が悪い」が口癖の限界社畜独歩(29) によるチーム。一二三と独歩は幼馴染みで同居中。

 

迷宮壁

神宮寺寂雷ソロ曲。宗教。

速水奨がラップを…?」を入り口に何人の古のオタクがこのジャンルに引き摺り込まれたんだろうか。

"今に見とけではなく今の私を見てくれ"って誰に向かって言ってるんでしょうか。考察しがいのある曲です。

 

パーティーを止めないで

伊弉冉一二三ソロ曲。ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんが楽曲提供したことで話題になりました。

一度聴けば口ずさんでしまうサビのキャッチーさは流石と言わざるを得ません。ホストだけあって一二三曲は最もコールが盛り上がりますね。あとシンプルに歌がクソ上手い。

 

チグリジア

観音坂独歩ソロ曲。ループで鳴ってるピアノフレーズの元ネタはNasの「N.Y. State of Mind」

"身を預けるような場所は捨てるよ 俺は独りでも歩けるよ"

ここで自分の名前を入れるのかなりエモいんですが、こういうこと言いながらタイトルに隠された花言葉[私を助けて・私を愛して]で、寂雷は助ける職業(医師)、一二三は愛する職業(ホスト)…っていう…。

 

シンジュク・ディビジョン 麻天狼 Drama Track 1

麻天狼の結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

シブヤ・ディビジョン

Fling Posse

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左から 夢野幻太郎(ゆめのげんたろう)/Phantom、飴村乱数(あめむららむだ)/easy R、有栖川帝統(ありすがわだいす)/Dead or Alive

 

デザイナーで謎の多い乱数(24)、いつも嘘ばかりつく作家の幻太郎(24)、住所不定無職のギャンブラー帝統(20)によるチーム。かなり自由。現時点でも未だ謎の部分が多い。

 

Shibuya Marble Texture -PCCS-

ポップで可愛くって元気で、でもどこか儚い曲。

曲を手掛けた弥之助さんによるとタイトルの「マーブル」には「色が決して混ざるわけじゃないけれど、一個のものになってる」という意図があるそうで、それって本当にポッセそのものなんですよね。

 

シナリオライアー

夢野幻太郎ソロ曲。私はこの曲で夢野先生に落ちました。 是非最後まで聴いて頂きたい。

夢野先生の曲は流れるようなフロウが特徴的です。ポエトリーリーディングという技法らしい。文豪っぽい。

嘘ばかりの彼ですが、私達が本当の彼を知ることができるのは一体いつになるんでしょうね。

 

3$EVEN

有栖川帝統ソロ曲。

帝統役の野津山幸宏さん、メインキャラクターを務めるのが今作初めてということなんですが、とにかくラップが上手い。「ou」で踏むところが特に気持ち良い。

あとこの曲ブリッジで転調するのがマジでかっこいい。

 

Stella

「作家の夢野幻太郎氏の未発表の小説を原案に作られた」という、いわゆる劇中劇的な曲。

帝統が王様、幻太郎が盗賊、乱数が科学者という役割で話が進む。何故この役割を当てたのか?何の比喩だ?俺も奪い去ってくれメサイアてなに!?考察し始めると止まらない。

私はポッセ2nd CD聴いた後この曲聴いて号泣しました。  爪先は前に向けておく。

 

シブヤ・ディビジョン Fling Posse Drama Track 1

Fling Posseの結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

1st battle楽曲

ヒプマイが面白い理由のひとつに、現実のファン投票によって物語内のバトル結果が決まるという側面があります。

MCバトルがそのまま楽曲になったようなバトルCDを購入・視聴し、シリアルナンバーで投票。そしてその結果がシナリオにも影響を及ぼすわけです。

それぞれのキャラクター・関係性がわかってきてから聴くとかなり面白い。この3曲だけで長めの記事書けそう。

 

Buster Bros‼︎! vs MAD TRIGGER CREW

WAR WAR WAR

銃兎さんの"ガタガタガキが出しゃばってくんな"にステレオで"やれやれ"って重ねてるとこ毎回笑ってしまう。

理鶯の"お前らお花畑な脳内"に対する三郎の"じゃあお前にやる菊の花 死んだ後は地獄に行くのかな"がかなり好き。神童っぽさがある。

 

Fling Posse vs 麻天狼

BATTLE BATTLE BATTLE

このバトル全員かなり攻撃力高いです。KEN THE 390さんマジでやばい。

まさか初っ端に来ると思わなかった3番手独歩の

"ごめんなさい ごめんなさい なんてのはもうごめんだ いきなりきた正念場 誰も俺を止めんな"

でもう痺れます。その独歩に対する帝統、ギャンブラーから社畜へのディスが "常に腹はくくるそれがDead or alive   俺は首はついたペットじゃない" て最高か。

一二三vs幻太郎も殺意バリバリの寂雷vs乱数も、とにかくこの曲、出来がいい。

 

MAD TRIGGER CREW vs 麻天狼

Death Respect

最終決戦です。いやーこれも好きなリリックたくさんあるんですけど、特に好きなのが独歩から銃兎への "汚職野郎をおちょくってんだこんにゃろー" と、理鶯から一二三への "小官はいつでも一つの人格 貴様も保て品格" ですね。それに正面から返す一二三もさすが。

そして寂雷先生の意味深すぎる"その深い井戸の闇まですくおう"。救う、掬う、巣喰う…どっちなんだ。

もっと書きたいことあるけど長くなるのでやめときます。そのうち単体で記事書く。

 

 

伝説のチーム

The Dirty Dawg

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現ディビジョンチームを組む以前に、山田一郎・碧棺左馬刻・飴村乱数・神宮寺寂雷で組んでいた伝説的なチーム。色々あって解散。

 

T.D.D LEGEND

シンジュク優勝記念にリリースされた、伝説のチームTDDの(過去の)楽曲。レジェンドの風格。

左馬刻様から一郎への "誰にもの言ってんだ?" が現在と違ってプラス感情で発せられてるのが切ない。

物語の時間軸的には1stより前に作られた曲…ってことになるんですが、1stより明らかに声優さんたちのラップスキルが上がってるのが良いですよね。

 

 

オオサカ・ディビジョン

どついたれ本舗

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左から 躑躅森盧笙(つつじもりろしょう)/WISDOM、白膠木簓(ぬるでささら)/Tragic  Comedy、天谷奴零(あまやどれい)/MC MasterMind

 

追加ディビジョン。今をときめく人気ピン芸人の簓(26)、簓の元相方で今は高校教師の盧笙、得体の知れない詐欺師の零(45)によるチーム。

 

あゝオオサカdreamin'night

 Creepy Nutsが楽曲提供ということでかなり話題になった曲。かくいう私もTwitterのTLに流れてきたこの曲でヒプマイというジャンルに興味を持ちました。

盧笙は元芸人であがり症だが、元相方の簓と掛け合いをしているうちに自然と言葉が出て…というキャラクター性が楽曲内だけで把握できるのが本当に見事。

あとCreepy Nuts松永さんのこの曲にまつわる話がマジで最高なので是非読んでほしいです。

DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る

 

Tragic Transistor

白膠木簓ソロ曲。簓役の岩崎諒太さんの関西弁ラップは本当に本当に素晴らしい。

イントロから流れるのは吉本新喜劇のテーマ。もうリリックの端々から「口で食ってる」プライドをビシバシ感じる。

"おやおやシラスが詰まった親知らずって つまらへんやんit's親父ギャグ" なんて、一見しょうもなく聞こえるのにセルフツッコミしながら「おやおやシラス」「親知らず」に加え「親父ギャグ」でもちゃんと踏んでる。更に「詰まった」「つまらへん」までかかってる。言葉遊びの天才ですね。

 

Own Stage

躑躅森盧笙ソロ曲。印象的なサックスのフレーズの元ネタはcommonの「Be」から。

芸人時代、あがり症になり簓の足を引っ張ることを恐れ一度は夢を諦めた盧笙だからこそ、生徒には "おいお前何諦めとんねん いいからその夢追えボケ"と言うわけです。

何故アインシュタインに訊くのかといえば、彼の座右の銘アインシュタイン「挫折をしない者は新しい事に挑戦したことが無いということだ」だから。

 

Drama Track[aikata back again]

どついたれ本舗の結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

ゴヤ・ディビジョン

Bad Ass Temple

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左から 四十物十四(あいものじゅうし)/14th Moon、波羅夷空却(はらいくうこう)/Evil Monk、天国獄(あまぐにひとや)/Heaven & Hell

 

追加ディビジョン。由緒ある寺に生まれた破天荒な僧侶空却、ビジュアル系バンドボーカルで元いじめられっ子の十四、銭ゲバ弁護士獄によるチーム。

 

Bad Ass Temple Funky Sounds

nobodyknows+提供のディビジョン曲。先行ディビジョンへの痛烈な皮肉、闘争心バチバチの尖りまくり。治安が悪い!

空却のモチーフはパンク要素が強いですが、ラップは僧侶らしく読経っぽかったりもします。十四はV系、獄はロカビリーと3人の音楽性はこれでもかというほどバラバラなんですが、その3人が "OK 何一つ変わらない光景" から声を重ねるところは圧巻です。

 

そうぎゃらんBAM

波羅夷空却ソロ曲。初聴時何言ってるのか全然わからなくて、歌詞見たけど全然何言ってるのかわからなかった。

作詞作曲はSOUL'd OUTのDiggy-MO'さん。まさにDiggy-MO'節。ラップとスキャットを融合させたようなスタイルで、ヒプマイ曲の中でもおそらく断トツで歌うのが難しい。

SOUL'd OUTのことを"聴くドラッグ"と評しているブログをどこかで読んだんですが、この曲もまさにそんな感じです。合法ドラッグ

 

月光陰 -Moonlight Shadow

四十物十四ソロ曲。一見普通にV系のカッコいい曲として聴けるんですが、ラップ部分ちゃんと聴いてみると、

台詞が厨二?意見ご自由に 君を夢中にするビジュアル重視 居座る重鎮に向ける銃身 終日できてる革命の準備

とこの16小節で8回も自分の名前"十四"で踏んでる上に先行ディビジョンに喧嘩売りまくってる。

楽曲提供のLeetspeak monstersはゴスな世界感とラップを融合させたミクスチャーロックバンドで、運営のキャスティング力には平伏するばかりです…。

 

Drama Track[不退転の心は撃ち砕けない]

Bad Ass Templeの結成話はこちらのドラマトラックで聴けます。

 

 

と、ここまで28曲紹介しました。多くないか?

 

興味を持ってドラマトラック1から追ってみたいな…と思った方は以下にまとめましたのでどうぞ。どちらもApple Musicだけですが…(ちなみにSpotifyは既に公開プレイリストでまとめてくださってる方がいらっしゃいます) 

ヒプマイ アルバム発売順まとめ - ヒプマイを語るブログ

ヒプマイ ドラマパート時系列まとめ - ヒプマイ布教用

 

記事を書くために改めて全曲聴き直したのですが、ここに挙がっていない曲も含めすべて、一曲で長文の記事が書けるな…と感じました。

何も知らずに聴いても勿論カッコいい。しかし、更に曲に隠されている部分、サンプリング元との関連性、オマージュ元との共通点…と掘り下げて行けば行くほど、キャラクターの解像度が上がり、彼らの息遣いを感じることができるようになるのです。 

ヒプマイというコンテンツ最大の幸福な点は、"音楽原作"と明言されていること。今でこそアニメ化も決まり、コミカライズ、舞台、ゲームとあらゆるメディアで展開されていますが、"原作は音楽"なのです。ファンがストーリー展開でキャラクター解釈に詰まったとき、「曲の彼こそが私の信じる彼なんだ」と思うことが公式に許されているというのは、なんと幸せなことか。

皆さん、よいヒプマイライフを!